9.クール
クールとは、
男性がモテる要素の一つであり、その最たるものである。
「男は背中で語れ」と言われるほど、クールな男性に対する好感も高い。

女性に彼氏の理想の性格についてアンケートをとると、
「優しい」と「クール」はいつも上位に位置する。
一見すると相反する二つだが、「普段クールだけど、実は優しい」ところに女性は魅力を感じるのであり、
女性でいうところの「クーデレ」なのである。

SMAPの中で一時期キムタク人気が凄かったのも、
ホモ疑惑が流れて尚、阿部寛の人気が高いのもそういった理由である。

つまり、「クール」でいながらたまに女性に「優しさ」を見せれば、
それだけで女性のハートを掴んだも同然なのだ。
実践してみる価値は十分ある。
最高のキャンパスライフをおくれるかもしれないのだから。



だがしかし、
肝心なことを忘れてはいけない。
木村拓哉、阿部寛、彼らに共通することは、「イケメン」だということだ。

自分の顔を鏡でみてほしい。
余りの醜さに鏡が割れないだろうか。
出川哲郎や、上島竜兵がそこにいないだろうか。

所詮、キモ面が女性の前で口数を減らしたとしても、
女性恐怖症だと思われるのが関の山であり、
ニヒルな笑いはにやけていると勘違いされ
優しくしてみせたところで下心見え見えだと罵倒されるだけである。
最悪なケースでは、友達もできず、
「あいつ喋らないしつまらないから」と言ってサークル内でものけ者にされ、
結局負の連鎖を生んでしまい、
悲しく一人で学食を食べることに成り兼ねない。

クールとはイケメンにだけ使用を許されるアビリティなのだ。

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